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余白時間を楽しむオフィスビルATC
いつもの職場に海がある ー 大阪湾の大海原を臨むビル「ATC」は時間ごとに色合いが変わる、海と空に彩られた大阪市内の賃貸オフィスビルです。
水平線とともに、穏やかな余白の時間が、毎日エネルギッシュに働くワーカーたちのココロとカラダをほぐし、自然を感じる職場が、工夫とアイデアをもたらしてくれます。
ATCビルに惹かれるのは、日々このような体験が出来るから。
Merit & Feature
Location
ビスネス拠点の「正解」は常に変化する
2018年11月に2025大阪・関西万博の誘致が実現しました。その追い風を受け、大阪IR(カジノを含む統合型リゾート施設)の構想も2020年代後半の開業に向け官民一体となり、その輪郭が徐々に明らかになってきています。
それら国家プロジェクトの舞台となる人工島「夢洲(ゆめしま)」に、車でおよそ5分という突出したロケーションに位置するのがATCビル。
ここでは、オフィス、レストランやステーショナリーを含む小売店、大小の会議室が常設されております。今日本で最も注目を集めているエリアで、世界にインパクトを与える事業を展開できるチャンスです。
ATC周辺には、大阪府咲洲庁舎、国際見本市会場(インテックス大阪)、グランドプリンスホテル大阪ベイ、ホテルフクラシア大阪ベイ、クインテッサホテル大阪ベイ、大阪入国管理局が近接。あらゆるビジネスシーンにおいて、展示会場から、多目的ホール、会議室、ゲストをお迎えできる宴会場、宿泊施設までが一つのエリアにコンパクトに集合しておりATCは好条件のロケーションです。
Office design
事業スタイルに合わせて、
理想のオフィス・ショールームに
ショールームとしての機能をコンセプトに設計されたATCの賃貸オフィスは、商品の展示やライブオフィス形式に寄与するように、多くの壁面がガラス張りとなっています。
ATCに来なければ出会えない「体験」を生み出す新空間オフィスを創造できます。
またそれぞれの区画はどれひとつとって同一のサイズやカタチがないのも特徴。
まさにオフィスのあるべき姿が多様性を増す現代において、事業内容や従業員が求めるパーパスから逆算して構築できるオフィスビルです。
Logistics
「オフィス×物流」でビジネスを加速させる。
オフィスとリンクした荷捌場と倉庫により
業務効率が大幅に向上。
「こんな建物は大阪では他に見当たらない・・」オンリーワンなビルであることを入居者に讃えられるATC。大阪市内に位置し、阪神高速道路の乗降口から程近く、4tトラックが10台以上並ぶ荷捌場を備える。商品や機 材をスムーズに運搬できるバックヤード動線。複数台の業務用EVの他に大型貨物EVも完備。倉庫も多数‥と利点に枚挙にいとまがありません。入居者の利便性を考慮し、ATC物流センターのスタッフが、貸室まで荷物 を引取り、各配送会社から届いた荷物をお届けする 館内配送も無料提供サービスです。
Property
Management
当たり前に業務に集中できる
オフィス環境を提供する使命
ATCは飲食店などの商業テナント、ATCホールを代表とする展示・イベント施設への来場者、150社を超えるオフィス入居者が集う複合ビルのパイオニアです。業務内容も目的も年齢層も全く異なる来館者に対して、そのニーズにあったマネジメントを実施しております。特にオフィス入居者においては、心身共に安全に、健康的な職場環境を提供するため、設備、警備、清掃といった日常保守業務だけでなく、急なトラブルに対応するスタッフが常時スタンバイし、文字通りビルを24時間態勢で見守っています。
人と企業の関わりを
エンパワーする
好奇心という共通言語を持った人や企業にとって、ATCビルはまるで図書館のような地域のコミュニティインフラです。民間企業が運営するビルでありながら、多様な公共施設が展開されており、事業内容や規模に関わらず、入居者だけでなく様々な人、企業が誰でもそれらの施設にアクセスできます。わたしたちは相互理解や連帯感の基礎となる「関わり」をエンパワーする壮大な実証実験場であるATCで、ひとり、または1社では解決し得なかった社会課題に共に取り組みましょう!
ATC Support&
Collaboration system
ご入居までのフロー
ACCESS
VOICE
ATCビルの
活用事例
ATCビルの活用事例
大阪に本社がある会社も、大阪に拠点がない会社も、これからの本社移転、支店・営業所の設置、サテライトオフィス、BCP(事業継続計画)を検討するなら大阪ベイエリア「咲洲(さきしま)」に位置するATCビルを選択肢に入れるのは絶好のタイミングかもしれません。この街は未来に向けてエキサイティングなことが進行中です。