大阪・関西万博の会場となる「夢洲( ゆめしま)」まで、車で5 分圏内の抜群のアクセス。また日本博覧会協会が入居するビル「大阪府咲洲庁舎」まで徒歩5分。大阪府・市 万博推進局はATC ビルの4階に入居しています。その他、大阪市建設局、経済戦略局、港湾局、水道局など、万博に関わる多くの官公庁が入局しており、すべての打合せや手続きが半径200m 圏内で片付きます。
通常の壁に囲まれた事務所使いとは違い大阪・関西万博でビジネス拡大を狙ったショールームとしての機能を有するオフィス空間も演出できます。万博後に続く予定の大阪IR のプロジェクトへのピーアールオフィスとして発展させてください。
高さ3.5mまでの大型トラックの入出庫やバリエーションの多い倉庫スペースの提供は、バックヤードが乏しい万博会場では最強の付加価値になります。特に万博会場でのメンテナンスや運営業務を受託する事業者にとって距離的な問題を解決します。
25 店舗を超える飲食店、早朝深夜まで営業しているコンビニがあります。2階では、100円均一ショップや、文房具店もあり、ワーク環境が整っています。朝は7 時から夜は24時まで入出庫できるビル直結の屋内駐車場があり、24時間入出庫できる屋外駐車場があり、万博で発生する不測の事態に対応できます。
予約制の複数のプライベート会議室。休憩や商談、昼食などで自由に利用できる「オフィスラウンジPORT」。打ち上げやパーティーにも利用できる「シーサイドテラス」など、「集中とリラクゼーション」のアメニティがATC ビルにちりばめられています。
ATC ビルがある咲洲(さきしま)内では人工島という海に囲まれた物理的環境がもたらす独特の企業・団体間のネットワークがあります。さまざまな機会を活用し、ビジネスや最新情報の取得に役立てることができるイベントが盛んに行われています。
オフィスを構築するために必要なことすべてをワンストップでご提供します。レイアウトプラン、内装工事、レンタル什器の配置、光回線の手配、電話・インターネットなど仕事に必要なあらゆるインフラ構築をワンストップで請け負います。
「ATC ExBox
(エックスボックス)」
「ATC ExBox」は、大阪・関西万博に関連する国内外の事業者を対象としたコワーキングスペースです。高速Wi-Fi、大型モニター、無料のコーヒーなを完備し、快適な作業環境を提供します。「droppin」アプリを使用したクレジットカード決済に対応しており、入退室もスマートフォンで簡単に行えます。常駐スタッフもサポートします。詳しくはこちらから。